香港人工肉企業OmniPorkの新製品!加工肉愛好者にグッドニュース

2018年4月に発売されたOmniPork新豚肉は、自社の植物性タンパク質配合技術と本物のお肉と高いレベルで似ている食感で注目を集めた。わずか2年間で、香港、中国内陸、マカオ、台湾、シンガポール、タイ、カナダなどに広がり、今年までに20ヶ国に進出し、約4万の販売店で展開する予定だ。

5月18日、新製品の「OmniPork Luncheon新スパム」と「OmniPork Strip 新豚肉の細切り」が正式に発表された。

ブランド開発戦略に合わせてOmniFoodsに改名

ブランド戦略と将来の開発に合わせるため、OmniPorkを開発する食品研究会社であるRight Treatは、正式に社名をOmniFoodsに変更したと新製品発表会で明らかにした。

需要が高い、アジア地域のスパム売上が世界の39%を占めた

Global Info Researchが発表した「2020年世界スパムマーケット」というレポートによると、2019年の世界スパムの売上高は31億ドル(約3300億円)に達し、2025年までに29%増加して40億ドル(約4300億円)になると予想されている。昨年最高の売上を記録した8つの地域のうち、5つはアジア地域にある。それは中国が4.6億ドル(約493億円)、東南アジアが2.2億ドル(約236億円)、日本が1.3億ドル(約139億円)、韓国が9.6億ドル(約1030億円)とインドが9,300万ドル(約100億円)だということだ。

アジア太平洋地域のスパム販売量は約146,000トンで、世界の割合の39%を占め、つまり少なくとも4億缶のスパムが販売された。

アジア人がスパムに対する好み、特に香港人のが強い

OmniFoodsが市場調査会社に委託したIPSOS調査によると、アジア人がスパムに対して大きな需要があることが明らかにした。香港人にお気に入りの加工肉top3はスパム、ソーセージ、ベーコン、韓国も同様だったそうだ。

88%の中国人が最低一か月一回スパムを食べており、次は韓国人(78%)と香港人(69%)。その中で、中国人の50%と韓国人の29%は週に1〜4回食べているようだ。

スパムを頻繁に食べる一方、6、7割ほど多くの消費者が加工肉が健康にもたらす影響を懸念しているそうだ。

世界初の植物性の「新スパム」を発売

伝統的なスパムは健康を損なうことはよく知られているが、OmniFoodsの新製品は缶詰のスパムと比較すると、カロリーと総脂肪がそれぞれ40%と49%低くなり、ナトリウムが62%削減された。もちろん、ガンを引き起こす可能性のある防腐剤や亜硝酸塩も含まれていない。

OmniFoodsのCEO楊大偉氏は以下のように述べた。「私たちにとって腹を満たして栄養素を食べるだけでなく、食べる時の気持ちと食欲も大事です。私は20年近くベジタリアンになったとしても、たまにスパム玉子ラーメンの味が懐かしくなります。ようやくこの画期的なプラントベースのスパムの誕生を目にすることができて、とても嬉しいです。」

香港グルメ“餐蛋面(スパム玉子ラーメン)”

それぞれ植物代替肉の製品で、健康的な選択肢を提供

アジア人の調理習慣に合わせて、OmniFoodsはもう1つの新製品「OmniPork Strip新豚肉の細切り」を開発した。現在、香港の一部のホテルやミシュランレストランと提携し、シェフから好評を受けているそうだ。

楊大偉氏と記者の会話によると、OmniPork Luncheon(新スパム)とOmniPork Strip(新豚肉の細切り)は今年7月に、小売パッケージを香港で発売される予定だ。第一世代の新豚肉が中国内陸の人気があるところをみると、新製品の登場も待ち遠しいのではないだろうか。

参考URL:http://info.food.hc360.com/2020/05/1910471147897.shtml

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